
HOME > 契約について(お部屋探しから契約までの流れ)
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1) 自分の収入を考えて家賃の限度を決定 |
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一般的に1ヶ月の住居にかかわる出費(家賃+共益費+駐車場+その他)は手取り収入の3割程度。 | ||
2) 通学・通勤を基準に立地を決定 | ||
住むエリアを決めるには通学・通勤をしやすいところ。場所を1つに特定してしまうより「○○エリアから□□エリア」と幅を持たせた方が、選択幅も広がります。 | ||
3) 間取りや広さは自分の生活にあったものを | ||
単身はワンルーム〜1K、新婚・ファミリーは2DK〜3LDKが主流で、同じ部屋数でも物件によっては部屋の広さが違うので、家具インテリアの数は現在及び将来の生活を考えて決定しましょう。 | ||
4) 希望条件に優先順位をつける | ||
各条件が決まったら、優先順位をつけましょう。あらかじめ希望条件の中から譲れない点妥協できる点を整理しておけば、タ際のお部屋探しで悩むことも少ないです。 | ||
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1) ホームページや情報誌を徹底活用する | ||
希望条件の整理が済んだら、情報誌またはホームページで物件情報を集めましょう。気に入った部屋があったら弊社へご連絡下さい。 | ||
2) 高田産業へ電話する。 (弊社所在地は会社概要にてご確認下さい) | ||
気に入った物件があったら、弊社までご連絡下さい。担当者に希望条件を伝えて、間取り図や家賃条件付帯設備、立地条件を見比べて自分にあった物件を探しましょう。 | ||
3) 下見は1日3から5件程度に | ||
気に入った物件があれば、担当者と下見へ。疑問に思ったことは、その場で担当者に質問しましょう。 | ||
4) どうする?下見不可の物件 | ||
建設中や現入居者が退去前の場合等で、下見ができないこともあります。そんな時は物件資料や周辺環境から判断。また退去前の部屋と同タイプの部屋がある場合はそちらを見せてもらうのも手です。 | ||
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1) まずは申込書の記入から | ||
物件の内容が確認できたら次は入居申し込みです。入居申し込みには @ 現住所・氏名・本籍地 A 学校や勤務先、年収 B 連帯保証人の現住所・氏名・続柄・生年月日 C 連帯保証人の勤務先・年収 などを記入します。 |
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2) 入居費用の内訳 | ||
詳細は担当者へご確認下さい。 | ||
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1) 契約書の記入は慎重に! | ||
契約書はしっかり目を通すこと。不明な点は納得の行くまで質問し記載内容を理解しましょう。記入ミス・捺印モレのないようにしましょう。 | ||
2) 必要な書類は確実に用意する | ||
契約時には下記の書類が必要となります。役所で発行しているものは効率よく1日で揃えたいものです。また連帯保証人に関する書類は事前にお願いしておいましょう。 | ||
<契約者> ・住民票謄本 ・身分証明書(写し) ※法人契約の場合は会社印鑑証明書、商業登記簿謄本、普通預金通帳、銀行届出印 ・印鑑(銀行取引印も可) ・身分の証明ができるもの(運転免許証など) ・現金 (家賃や保証料金が必要です。) ・連帯保証人の印鑑証明 (連帯保証人の収入証明が必要になる場合もございます。予めご確認してください。) 上記以外にも必要になのがある場合がございます。詳しくは弊社の担当者にご確認ください。 <連帯保証人> ・身分証明書 ※法人契約の場合、代表者が連帯保証人の場合のみ代表者の身分証明書(写し) |
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保証会社にて審査が行われます。審査結果は2から3日で結果がでます。 | ||
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契約日には申込者の印鑑・住民票謄本・身分証明書のコピー自動引き落としのための通帳および印鑑・連帯保証人の印鑑身分証明書のコピーを持参してください。 | ||
※但し、契約時に保証人が同席出来ない場合は 保証人の印鑑証明が必要になります。 | ||
次に契約書の読み合わせと保証協会の手続きを行います。 | ||
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契約書と必要書類、契約金を納めたら契約完了。カギ渡しの際、受領書を発行する場合がほとんどなので認印を持参してください。 | ||
※入居費用は高額になるので持ち運びには注意しましょう。 | ||